「ショートにしたいけど、絶壁だから似合わないかも……」
「後頭部がぺたんとして、横から見たときのシルエットが気になる」
そんなお悩みはありませんか?
実は、絶壁でもショートを楽しむことはできます。
大切なのは、髪の長さだけではなく、骨格に合わせて後頭部に自然な丸みをつくること。
今回は、絶壁をカバーできるショートのポイントをご紹介します。
絶壁でもショートにできる?

先述したように、絶壁が気になる方でもショートにできます!
ショートは後頭部のシルエットが見えやすい髪型だからこそ、カットで「どこに丸みをつくるか」が重要です。
後頭部を隠そうとして髪を長く残しすぎると、全体が重く見えてしまうこともあります。
そのため、骨格に合わせて必要な部分にボリュームを残し、襟足をすっきりさせることで、後頭部が立体的に見えるショートをつくることができます。
絶壁をカバーするショートのポイント
1.後頭部に自然な丸みをつくる
絶壁をカバーするうえで、最も大切なのが後頭部の丸みです。
骨格に合わせて段差をつくりながらカットすることで、ぺたんとしやすい後頭部に自然な立体感を出しやすくなります。
ただ髪を多く残すのではなく、丸く見せたい位置に適度なボリュームを残すことがポイントです。
2.襟足はすっきりさせる
後頭部を丸く見せたいからといって、襟足まで重くしてしまうのは逆効果になる場合があります。
後頭部には丸みを残し、襟足をタイトに収めることで、「丸み」と「くびれ」のメリハリが生まれます。
その結果、頭の形がきれいに見え、首元もすっきりした印象になります。
3.横から見たシルエットを意識する
絶壁が気になる方は、正面だけでなく横から見たシルエットも大切です。
「後頭部に丸みがあるか」「トップがつぶれていないか」「襟足がすっきりしているか」を意識してみましょう。
正面からはもちろん、横顔まできれいに見えるショートを目指すことがポイントです。
絶壁でお悩みの方におすすめの「丸みショート」

絶壁をカバーしたい方には、後頭部に丸みを持たせたショートがおすすめです。
後頭部のボリュームと襟足のすっきり感にメリハリをつけることで、頭の形を立体的に見せることができます。
「短くしたいけど、後頭部がぺたんこになるのが心配」という方にもおすすめのスタイルです。
ただし、同じ絶壁でも骨格や髪質、毛量、生えグセは一人ひとり異なります。
そのため、流行のショートをそのまま再現するのではなく、自分の骨格に合わせた似合わせカットが大切です。
自宅でのスタイリングも大切
ショートの後頭部の丸みは、乾かし方でも変わります。
根元が濡れているうちに、後頭部の髪を左右に動かしながら乾かすと、自然なボリュームを出しやすくなります。
仕上げにストレートアイロンやブローをすると簡単に丸みの調整ができ、より理想のスタイルに近づきます◎
「スタイリングが苦手」という方は、カットだけでなく、自宅で簡単に再現できる乾かし方やスタイリング方法も美容師に相談してみましょう。
まとめ
絶壁が気になる方でも、ショートを諦める必要はありません。
後頭部に自然な丸みをつくり、襟足をすっきりさせることで、絶壁をカバーしながら立体感のあるショートに仕上げることができます。
重要なのは、髪型そのものではなく、骨格・髪質・生えグセに合わせてシルエットをつくること。
「絶壁だからショートは無理」と思っている方も、ぜひ一度、自分の骨格に合ったショートを相談してみてください。
絶壁×ショート Q&A
Q. 絶壁でもショートにできますか?
はい、できます。後頭部に丸みをつくり、襟足をすっきりさせることで、立体感のあるショートに仕上げることができます。
Q. 絶壁を隠すために髪を長く残したほうがいいですか?
必ずしも長くする必要はありません。大切なのは、長さよりもボリュームを残す位置と全体のシルエットです。
Q. 髪が細くて後頭部がぺたんこになります。ショートにできますか?
できます。髪質に合わせたカットに加えて、乾かし方やスタイリングを工夫することで、後頭部に自然なボリュームを出しやすくなります。
Q. 美容室では何と伝えればいいですか?
「絶壁が気になるので、後頭部に丸みが出るショートにしたい」と伝えるとイメージが伝わりやすいです。希望のスタイル写真を見せながら相談するのもおすすめです。