ボブやショートは、髪の長さだけでなく、髪の太さ・毛量・クセ・柔らかさなどに合わせてカットすることが大切です。
今回は、
髪質別におすすめのボブ・ショートスタイルをご紹介します。

髪が多く、広がりやすい方
髪の量が多い方は「短くするともっと広がりそう」と思われがちですが、髪質に合わせてカットすれば、すっきりとしたスタイルも楽しめます。
おすすめは、
・あごラインのボブ
・前下がりボブ
・丸みのあるショートボブ
など。
ポイントは、ただ毛量を減らすのではなく、必要な重さを残しながら内側の量を調整すること。
表面を軽くしすぎると広がりやすくなるため、髪の動きを見ながらカットすることが大切です。
髪が細く、ペタッとしやすい方
髪が細くてボリュームが出にくい方には、ショートやショートボブがおすすめです。
長さを短くすることで、根元が立ち上がりやすくなり、自然なボリュームを出しやすくなります。
おすすめは、
・丸みショート
・ショートボブ
・軽めのミニボブ
など。
ただし、毛先を軽くしすぎると髪が薄く見えてしまうこともあるため、適度な厚みを残すこともポイントです。
クセ毛の方も、クセを活かしたボブやショートを楽しめます。
無理にクセを抑えるのではなく、髪がどの方向に動くのかを見ながらカットすることで、自然な動きのあるスタイルに。
おすすめは、
・くせ毛を活かしたショート
・パーマ風のボブ
・襟足をすっきりさせたショート
など。
クセの強さや出る場所によって似合う長さは変わるため、普段どこが広がる・ハネるのかを美容師に伝えていただくと、より扱いやすいスタイルをご提案できます。
髪がしっかりしている方は、ボブやショートのシルエットがきれいに出やすいのが特徴です。
おすすめは、
・切りっぱなしボブ
・前下がりボブ
・コンパクトショート
など。
一方で、髪の硬さや毛量によっては、毛先が重く見えたり広がったりすることもあります。
重さを残す部分と軽くする部分を見極めることで、すっきりとしたシルエットに仕上げられます。
髪が柔らかく、動きが出やすい方
柔らかい髪質の方は、軽やかなボブやショートと相性が良いです。
おすすめは、
・ふんわりショート
・レイヤーボブ
・軽めのショートボブ
など。
髪の柔らかさを活かして、作り込みすぎないナチュラルなスタイルを楽しめます。
スタイリング剤を少量なじませるだけでも、毛先の動きや束感を出しやすいのも魅力です。
髪質だけで髪型を決めなくても大丈夫
実際の髪質は、「硬い・柔らかい」だけではありません。
髪の太さ、毛量、クセ、生えグセ、ダメージ、乾燥しやすさなど、さまざまな要素が組み合わさっています。
そのため、SNSで見つけたスタイルをそのまま再現するのではなく、その髪型を自分の髪質に合わせてデザインすることが大切です。
「短くしたいけど似合うか分からない」という方も、ぜひご相談ください。
髪質や骨格、普段のスタイリング方法まで考慮して、毎日扱いやすく似合うボブ・ショートをご提案します。
髪質に合ったボブ・ショートなら、毎日のスタイリングももっと楽しくなるはず!
〜よくある質問〜
Q. 髪の量が多くてもショートにできますか?
もちろん可能です。毛量を減らしすぎると逆に広がる場合があるため、必要な重さを残しながら調整することがポイントです。
Q. クセ毛でもボブにできますか?
できます。クセを活かすのか、まとまりやすさを重視するのかによって、長さやカット方法を調整します。
Q. 髪が細くてボリュームが出ません。ショートは似合いますか?
ショートはおすすめです。トップに自然なボリュームを出しやすくなります。ただし、毛先を軽くしすぎないことも大切です。
Q. 朝のスタイリングが苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。普段のスタイリング時間やアイロンを使うかどうかをお聞きし、できるだけ簡単にセットできるスタイルをご提案します。
Q. なりたい髪型の写真を持っていってもいいですか?
もちろん大歓迎です。写真を参考にしながら、髪質や骨格、クセに合わせて似合う形に調整していきます。
「短くしたいけど、自分に似合うか分からない」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。